＜概要＞　　　：◆＜研究論文＞：(1)指導を介しての比例的推論の発達に関する一考察(2)学校数学におけるａｃｔｉｏｎ　ｐｒｏｏｆの発見の機能に関する一考察(3)学校数学における子どもの命題の解釈を捉える枠組みの構築(4)学校数学における証明の構想におけるａｒｇｕｍｅｎｔａｔｉｏｎの機能に関する一考察(5)学校数学における重さに関する学習指導の過程の分析◆＜研究ノート＞：座標平面上の３点を通る曲線の決定条件に関する一考察◆＜修士論文要約＞：【教育研究科修士課程(主専攻：数学教育）】(1)高等学校における二次関数の指導に関する一考察(2)学校数学における数学的な価値の指導に関する研究(3)高等学校数学科における背理法の指導(4)数学教育における角の指導に関する研究(5)算数・数学科の討議におけるつまずきの利用に関する研究【教育研究科修士課程(主専攻：数学）】(1)切断および打ち切り標本に対する最尤推定について(2)双曲平面上のＣｉｒｃｌｅ　Ｐａｃｋｉｎｇについて(3)Ｃｏｎｔｏｒ　ｓｅｔのＨａｕｓｄｏｒｆｆ　ｄｉｍｅｎｓｉｏｎに関する研究◆平成19年度修士論文(中間評価論文）題目一覧

＜索引語＞　　：比例的推論、学校数学、命題、証明、重さ、学習指導、座標、曲線、決定条件、高等学校、二次関数、数学的な価値、背理法、数学教育、角の指導、算数・数学科、討議、つまずき、切断、打ち切り、最尤推定、双曲平面