<文献番号> :MM-20-2-08-2     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 9月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 9月号 第107巻 第9号 
<刊行年度> :2008.09
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:省察的実践者としての保育者◆特集:『幼児の教育』ネット公開をめぐって(1)もう一つの「幼児の教育」のはじまり(2)『幼児の教育』誌の電子化・ネット化によせて(3)掘りやすくなった「宝の山」(4)<啓蒙誌>の時代とその使命(5)歴史研究の想像力(6)多くの母親・保育者のために(7)子どもが友達と出会って(8)自分づくりをしていく過程(9)子どもを語るということー精神分析を手掛かりにー◆子どもと保育の情景21:着実さとていねいさ◆保育の現場から:一学期と二学期の「あいだ」とは◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み21:「みんなでみんなをみる保育」考
<索引語>  :省察的実践者、保育者、「幼児の教育」誌、ネット公開、電子化、ネット化、啓蒙誌、時代、使命、歴史研究、母親、友達、自分づくり、精神分析、保育、着実さ、ていねいさ、一学期、二学期、幼・保・大連携保育
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64