<文献番号> :MM-62-7-08-2
<発行機関名>:ほんの森出版
<文献名> :月刊 学校教育相談 2008年 9月号
<副題> :
<著者名> :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2008年 9月号 第22巻第11号
<刊行年度> :2008.09
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要> :◆特集1:すぐあきらめてしまう子へのかかわり(1)あきらめたくなる気持ちに寄り添うことで、立ち向かう力を引き出す(2)「健康なあきらめ」を育てる(3)すぐあきらめる子にエネルギーの補給を(4)がんばれ“小さい母さん”◆特集2:夏休み明け、子ども観察のアンテナ(1)それぞれの気づきを出し合い、見守る目を育てる(2)発達障害のある子の休み明けのスムーズな適応のために(3)観察をかかわりにつなぐ糸口になる「声かけ」(4)夏休み明けのとっておきホームルーム・プログラム◆【思春期クライシスに寄り添う】:第6回<ケータイって悪いの?>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第6回<情報を組み立てる力をさらに高める>◆連載(第18回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<算数Aーずばり「算数」は「国語」だ>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<交流分析(2) 教育相談の技U>◆【不登校の子の家族への支援】<父親から責められながらも息子の登校を模索する母親とかかわって>◆【学校で使えるコーチング】:第6回<「わからない」と答える子どもへのアプローチは?やってみよう!「質問」のスキルU>◆【先生のためのやさしい精神医学】:第51回<身体表現性障害(3)>
<索引語> :あきらめ、エネルギー、夏休み明け、子ども観察、アンテナ、発達障害、休み明け、糸口、声かけ、ホームルーム・プログラム、思春期、ケータイ、グループワークトレーニング、通常学級、算数、国語、教育相談、交流分析、不登校、父親、息子、登校、母親、コーチング、アプローチ、質問、スキル、精神医学、身体表現性障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数> :1〜96