<文献番号> :MM-11-08-2     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :道徳教育 2008年 9月号 No.603         
<副題>   :                              
<著者名>  :道徳教育編集部(編集)
<書名・巻・号>:道徳教育 2008年 9月号 No.603 48巻9号 
<刊行年度> :2008.09
<研究分野・教科等>:道徳
<概要>   :◆特集/道徳の重点をどのようにかけるか〜学年発達に応じた道徳授業〜(1)論説:「重点化に期待すること」<子どもの心に響く道徳教育のために>(2)実践/「重点化」で道徳授業はこう変わる@低学年の授業はこう変わる<「基本的生活習慣」・「善悪の判断」・「きまりを守る」の重点化>A中学年の授業はこう変わる<「集団や社会のきまりを守る」・「身近な人々との協力、助け合い」・「友達を大切にする」・「自己を高める」の重点化B高学年の授業はこう変わる<「きまりや自由の意義を理解する」「相手の立場の理解と支え合い」・「人間関係を豊かにする」の重点化>C中学校の授業はこう変わる<「自他の生命の尊重」「自分の将来を考える」「法やきまりの意義の理解を深める」「社会とのかかわり」の重点化◆連載:○子どものこころ、親の思い<「子どものこころの育ち(9)思春期」A>○道徳の時間50年とこれからの道徳教育<「道徳の時間の授業公開で道徳教育を活性化させる」>○わたしの道徳授業・小学校<「人の生き方から学ぶ」>○わたしの道徳授業・中学校<「超高齢化社会を考える道徳の授業」>○子どもの心を育てる発問の工夫「道徳の授業の構想と発問」>○道徳授業の「よさ」を解明する<アメリカ視察報告A」>○道徳・最新オリジナル資料<「トイレの神様」>○今日はどんな道徳授業かな?「担任の本気が子どもの心にとどく授業」
<索引語>  :道徳、学年発達、道徳授業、重点化、道徳教育、低学年、基本的生活習慣、善悪、きまり、中学年、集団、社会、協力、助け合い、友達、自己、高学年、自由、相手、人間関係、中学校、自他、生命の尊重、自分、将来、法、子どもの心、親の思い、心の育ち、思春期、道徳の時間、授業公開、活性化、生き方、超高齢化社会、発問の工夫、アメリカ、担任、本気
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜88