＜概要＞　　　：◆特集：“地図てんこ盛り授業”習得・作業活動３７選(1)“移行措置”を読む・今すぐ出来ることは何か(2)新単元で期待されている地図の活用場面とは(3)地図の読み・描き・活用の基本スキル(4)地図を教えるー場面別活用スキルの基礎基本ー新要領先取り授業づくりのポイント(5)次世代型地図ー授業で活用のアィデアー(6)地図学習をめぐる“新しい情報・新しい動き”(7)＜コピーしてすぐ使えるＦＡＸページ＞教え落としのない地図帳まるごと教材化のヒント◆小特集：教員免許更新“社会科のテーマ”私の出題予想◆連載講座（第６回）：(1)経済の視点なくして社会科が成立するかーお金の流れと社会科授業ー＜「株式、通貨管理、ビッグバン」ってなに＞(2)"歴史事件"を現代の裁判制度で読み解く＜「生類憐れみの令」を裁く＞(3)小学校　新学習指導要領の重点指導事項＜自然環境、伝統や文化などの地域の資源を保護・活用している地域に関する指導＞(4)中学校　新学習指導要領の重点指導事項＜公民的分野の構造について＞(5)"動く歴史事実"と"動いた教科書記述"＜弥生時代はいつごろ始まったのか＞(6)身近な題材でする金融学習＜「流通のしくみ」の授業化・教材化＞(7)教室直結コピーページ　社会科基本学力の指導＜都道府県・世界の国々・時代の流れ＞◆わが県の情報：ここに「この授業あり」（島根県の巻）

＜索引語＞　　：地図、作業活動、移行措置、新単元、活用場面、基本スキル、場面別活用スキル、新学習指導要領、授業づくり、次世代型地図、地図学習、地図帳、教材化、教員免許更新、社会科、経済、社会科、お金、社会科授業、株式、通貨管理、ビッグバン、歴史事件、裁判制度、生類憐れみの令、重点指導事項、自然環境、伝統、文化、地域の資源、公民的分野、歴史事実、教科書記述、弥生時代、金融学習、流通のしくみ、授業化、社会科基本学力、都道府県、世界の国々、時代の流れ、島根県