<文献番号> :MM-04-4-08-2     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :楽しい理科授業 2008年 9月号 No.505         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:楽しい理科授業 2008年 9月号 No.505 40巻9号
<刊行年度> :2008.09
<研究分野・教科等>:理科
<概要>   :◆特集:新指導要領“習得・活用・探究”の授業像○理科授業にとって“習得・活用・探究”との関係とは○“問題解決学習”=“探究から習得へ”の授業論とは○教えて考えさせる=“習得から探究へ”の授業論とは○“問題解決学習”と“教えて考えさせる”授業論=論点・争点(1)新要領の授業像から考える“習得が先か・探究が先か”(2)授業設計から考える“探究が先か・習得が先か”○新指導要領の理科授業=“習得・活用・探究”から考える○“習得・活用・探究”=事例で用語解説◆小特集:子どもの“夏休み自然体験”授業で活かすヒント◆連載(第6回):(1)理科新指導要領 重点指導事項の事例集<第6学年のA区分「物の燃え方と空気」>(2)小学校理科 移行期の準備・単位時間増で入れたい“教材&授業プラン”集<粒子モデルを使った「物が溶ける限度」の授業>(3)中学校理科 移行期の準備・単位時間増で入れたい“教材&授業プラン”集<視覚・味覚の不思議実験>(4)理科でするー習得型・活用型・探究型学力づくり<みんなが技能を習得するにはどうしたらいいか>(5)科学に恋する?女子生徒ー育ててみませんか<昼休みを使って体験学習を!(6)コピーしてすぐ使える サイエンス版 ペーパーチャレラン<コロコロローラー・チャレラン>(7)続・新指導要領で授業をつくるー焦点はここだ<小学校理科第3学年の新A区分の目標と内容>
<索引語>  :新学習指導要領、習得・活用・探究、授業像、理科授業、授業論、問題解決学習、授業設計、用語解説、夏休み、自然体験、重点指導事項、事例集、物の燃え方、空気、小学校理科、粒子モデル、中学校理科、視覚、味覚、不思議実験、習得型・活用型・探究型学力づくり、女子生徒、昼休み、体験学習、ペーパーチャレラン
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜74