<文献番号> :MM-64-08-2     
<発行機関名>:(社)日本図書文化協会 日本教育評価研究会         
<文献名>  :指導と評価 2008年 8月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:指導と評価 2008年 8月号 第54巻8月号 通巻644号
<刊行年度> :2008.08
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:教育評価の現状と課題(1)評価における信頼性と妥当性問題ー古くて新しい課題に向けて(2)評価の役割から見た教育評価の現状と課題@形成的評価(3)評価の役割から見た教育評価の現状と課題A入学試験・総括的評価(4)自由記述形式の答案の評価ーレベル区分による評価ー(5)教育評価の現状と課題ー中学校(6)教育評価の現状と課題ー高等学校(7)標準学力検査の現状と課題◆連載:(1)坪田耕三先生の基礎・基本を学ぶ小学校算数の授業づくりー『わかる』と『できる』<基礎・基本の考え方26ー整数の表し方ー>(2)教育評価の現状と課題D<教育評価の手順A>(3)言葉によるコミュニケーション能力を育てるD<中学校生徒における言葉によるコミュニケーション能力を育てる>(4)教師力を磨くD<数学科における教科の専門性を磨く>(5)ネット時代の読書論D「読書離れ」について考える(その4)ー「読書離れ」を巡る諸説ー◆新連載:(1)PISA型読解力を育てる@<PISA型読解力とは何か、なぜ必要か>(2)教育の窓「新学習指導要領で算数はどのように変わるか>
<索引語>  :教育評価、信頼性、妥当性、形成的評価、入学試験、総括的評価、自由記述形式、答案、レベル区分、中学校、高等学校、標準学力検査、基礎・基本、小学校算数、授業づくり、わかる、できる、整数、言葉、コミュニケーション能力、中学校生徒、教師力、数学科、専門性、ネット時代、読書論、読書離れ、PISA型読解力、新学習指導要領
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64