<文献番号> :MM-48-2-08-2     
<発行機関名>:社団法人 部落問題研究所             
<文献名>  :人権と部落問題 2008年 7月号 No.775         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:人権と部落問題 2008年 7月号 No.775 
<刊行年度> :2008.07
<研究分野・教科等>:人権同和
<概要>   :◆ILO・ユネスコの共同調査の意義◆特集:福岡県・小西裁判で問われたもの(1)小西裁判で何が問われたのか(2)小西裁判 福岡高裁判決の意義(3)小西裁判ヤミ同和加配裁判の経過(4)二つの裁判(県同教、小西裁判)をたたかって(5)県同教、小西裁判で福岡県の同和教育行政はどう変わったか(6)「水に落ちた狗」を打つ 県同教、小西裁判の判決を活かし 同和ヤミ・ウラ専従を一掃する今後のたたかい◆随想:「大阪府立国際児童文学館」の存続を願って◆<各地からの通信>島根県・邑南町<逆戻りは許せないと人権連発足>◆「その時 歴史が動いた『全国水平社結成』」を見て◆連載:(1)美術家の横顔C<原田直次郎と森鴎外>(2)つれもていこらー南紀からの便りF<町立しらとり保育園の設立>(3)「解同」裁判40年ー到達点と課題ーF<八鹿・朝来事件(下)>
<索引語>  :ILO、ユネスコ、共同調査、福岡県、小西裁判、同和教育行政、ヤミ専従、ウラ専従、国際児童文学館、島根県、全国水平社、美術家、横顔、森鴎外、南紀
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜80