<文献番号> :MM-20-2-08-2     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 7月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 7月号 第107巻 第7号 
<刊行年度> :2008.07
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:子育ては自然と文化の出会うところ○子どもの姿は「語り合う」ということ○環境に内在する道草○青年海外協力隊 途上国における保育実践○可能性をひらくー巡回保育相談の現場に学んでー○保育の領域をつなぐ「じかん」○ある日○子どもと絵本◆子どもと保育の情景R:何だか楽しくなってきちゃった
◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試みR<EYFSスタンダード:イギリス視察訪問(2)>◆保育の現場から<安心・安定する>
<索引語>  :子育て、自然、文化、語り合うこと、環境、道草、青年海外協力隊、途上国、保育実践、巡回保育相談、保育、絵本、幼・保・大連携保育、EYFSスタンダード、イギリス、安心、安定
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64