<文献番号> :MM-62-7-08-2     
<発行機関名>:ほんの森出版             
<文献名>  :月刊 学校教育相談 2008年 7月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2008年 7月号 第22巻第8号
<刊行年度> :2008.07
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要>   :◆特集1:「教師学」の実践的活用例(1)教師学ー教育活動の基礎となるコミュニケーション(2)聞いてくれる先生なら安心して話せる(3)「能動的な聞き方」で心と体の応急処置(4)授業に教師学の手法を取り入れて(5)「第三法(WIN WIN)」を使ってクラス目標を決める(6)対立の調停に有効な介入的援助(7)特別支援教育に生かす教師学(8)教師力の実践で「自己価値観」が高まる◆特集2:事例検討会・支援会議をみんなの学びに(1)事例検討会は「作戦会議」(2)事例検討会を参加者全員の学びにするために(3)支援チームを支える全校レベルの支援会議(4)事例検討会・支援会議にインシデントプロセス法を生かす◆【思春期クライシスに寄り添う】:第4回<リストカット>◆【介護ヘルパー資格を取得した中学生たちが学んだこと】:第4回<伝わること、伝わってしまうこと>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第4回<ルールが進化しても遵守できる力を育てる>◆連載(第16回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<国語Bーことばを磨く>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<行動療法 教育相談の技1>◆【不登校の子の家族への支援】<一人で抱え込む祖母とかかわって>◆【学校で使えるコーチング】:第4回<子どもたちがどんどんイキイキしてくる>◆【先生のためのやさしい精神医学】:第49回<身体表現性障害(1)>
<索引語>  :教師力、教育活動、コミュニケーション、能動的な聞き方、応急措置、介入的援助、特別支援教育、自己価値観、事例検討会、支援会議、作戦会議、支援チーム、インシデントプロセス法、思春期、リストカット、介護ヘルパー、グループワークトレーニング、通常学級、国語、ことば、教育相談、行動療法、不登校、祖母、コーチング、精神医学、身体表現性障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜96