<文献番号> :MM-30-08-2     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :授業研究 21 2008年 7月号 No.621         
<副題>   :授業力アップへの挑戦                    
<著者名>  :
<書名・巻・号>:授業研究 21 2008年 7月号 No.621 46巻7号 
<刊行年度> :2008.07
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:「移行期」重点課題にどう迫るか○提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか(1)「活用能力」を伸ばすための方策(2)教科横断型の学習をどう進めるか(3)スパイラル学習をどう構想するか(4)道徳の授業・改めて1時間の資が問われる◆連載(第4回):(1)現場からの提言・基礎学力強化プログラム<基礎基本の「習得」には、個別評定を入れた授業システムが必要である>(2)探究型の授業をどう創るか<「探究型」にならないのはなぜか>(3)授業力の上達論<内部情報を蓄積させる方法は、さまざまある!>(4)授業力の鍛え方<特別支援教育が教師の「術」と「学」を試している>(5)理科好きを育てる<うまくいかなかった実験は、新たな発見のチャンスでもある>(6)理科教育復興論<新教材の4年「直列つなぎと並列つなぎ」>(7)教師修業のために<教材研究のしかたを磨くー関係あるものを調べる(2)<索引語>  :移行期、重点課題、活用能力、教科横断型学習、スパイラル学習、道徳授業、基礎学力、基礎基本、習得、個別評定、授業システム、探究型授業、探究型、授業力、内部情報、特別支援教育、理科好き、実験、理科教育復興論、新教材、直列つなぎ、並列つなぎ、教師修業、教材研究
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜78