<文献番号> :MM-62-7-08-1     
<発行機関名>:ほんの森出版             
<文献名>  :月刊 学校教育相談 2008年 5月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2008年 5月号 第22巻第6号
<刊行年度> :2008.05
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要>   :◆特集1:クラスになじめない子へのかかわり(1)Q−Uを活用してクラスになじめない子の存在に気づく(2)見える孤立、見えない孤立(3)クラスになじめない子の早期発見(4)担任として、授業担任として、学校として、どうかかわるか◆特集2:教育相談を生かしたルールづくり(1)相手もよく自分もよい関係とルールづくり(2)規律のある教室の心地よさを実感できるルールづくりを(3)「ルールブック」に学ぶルール定着の工夫(4)葛藤を経験する機会をつくるルール指導と教育相談◆【思春期クライシスに寄り添う】:第2回<いじめへの危機介入>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第2回<自他を振り返る力を育てる>◆連載(第14回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<国語@ーことばを楽しむ>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<特に対応困難な保護者からのクレーム>◆介護ヘルパー資格を取得した中学生たちが学んだこと:第2回<介護を学んでサポートできる自分になる>◆【不登校の子の家族への支援】<「親から言ってはいけない五ヶ条」に取り組んでもらって>◆【学校で使えるコーチング】:第2回<ところで「コーチング」って本当に使えるの?>◆【先生のためのやさしい精神医学】:第47回<不安障害(7)>
<索引語>  :Q−U、孤立、早期発見、担任、授業担任、教育相談、ルールづくり、心地よさ、ルールブック、葛藤、ルール指導、思春期、いじめ、危機介入、グループワークトレーニング、通常学級、国語、ことば、保護者、クレーム対応、介護ヘルパー、不登校、コーチング、精神医学、不安障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜96