<文献番号> :MM-64-08-1     
<発行機関名>:(社)日本図書文化協会 日本教育評価研究会         
<文献名>  :指導と評価 2008年 5月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:指導と評価 2008年 5月号 第54巻5月号 通巻641号
<刊行年度> :2008.05
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:新学習指導要領がめざすもの(1)学習指導要領改訂の経緯とねらい(インタビュー)(2)新学習指導要領がめざすもの(3)国語教育(言語活動)(4)社会科教育(5)算数・数学(6)理科教育(7)外国語(8)音楽教育(9)図画工作、美術教育(10)保健体育(11)技術・家庭(12)総合的な学習の時間(13)特別活動(14)道徳教育○資料/昭和52年改訂以後の標準授業時数の変遷◆連載:(1)坪田耕三先生の基礎・基本を学ぶ小学校算数の授業づくりー『わかる』と『できる』<基礎・基本の考え方23ーわり算の筆算ー>(2)教育評価の現状と課題A・教育測定(3)言葉によるコミュニケーション能力を育てるA・幼児におけることばによるコミュニケーション能力を育てる>(4)教師力を磨くB<教師に求められる能力とその向上>(5)教育心理学の外国文献紹介F<動機づけと自己制御>(6)いま必要とされる教師力をいつどのように身につけるかC<現場でこそ身につけられる教師力>(7)ネット時代の読書論A「読書離れ」について考える<何からどのように離れつつあるのか>(8)どうする?小学校英語31<ALT等とのコミュニケーション体験こそが国際コミュニケーションの素地つくり!>
<索引語>  :新学習指導要領、学習指導要領改訂、国語教育、言語活動、社会科教育、算数・数学科、理科教育、外国語、音楽教育、図画工作科、美術教育、保健体育、技術・家庭科、総合的な学習の時間、特別活動、道徳教育、標準授業時数、基礎・基本、算数科、授業づくり、わかる、できる、わり算、教育評価、教育測定、コミュニケーション能力、教育心理学、動機づけ、自己制御、教師力、ネット時代、読書論、読書離れ、小学校英語、ALT、コミュニケーション体験、国際コミュニケーション、素地つくり
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜96