<文献番号> :MM-17-2-08-1     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :学校マネジメント 2008年 5月号 No.618         
<副題>   :“経営と管理”をインターフェイスする!           
<著者名>  :
<書名・巻・号>:学校マネジメント 2008年 5月号 No.618 47巻7号
<刊行年度> :2008.05
<研究分野・教科等>:学校経営
<概要>   :◆特集:“子供と向き合う”時間確保の経営方略(1)“子供と向き合う”時間確保が問題になる背景ーその昔と比べると、今ー(2)“子供と向き合う余裕がない?”どこから来る?多忙感(3)<私の提案>“ここが改善される”と子供と向き合う時間が増える!(4)移行期の新課題と“子供と向き合う”時間確保の焦点(5)“子供と向き合う”時間確保と副校長制 「開かれた学校」づくりのための組織イノベーターへ(6)“子供と向き合う”を生み出す工夫ー主幹にできること(7)“子供と向き合う”時間の質と量ー評価のチェックポイント(8)“子供と向き合うスキル”コーチングの極意(9)養護教諭発:子供の本音が飛び出す向き合い方(10)子供の声=「先生聞いて!」と思う時・思うこと(11)保護者が「先生聞いて!」と思う時・思うこと◆連載講座(第2回):(1)教育思想の温故知新ー日本の古典に学ぶ<『和俗童子訓」は何を説くか>(2)最強の反教師論ー文句あるなら出てこい<教室に他者はいないか?>(3)学力・授業力UPにつながる学校評価マネジメント<学校を変える授業研究>(4)指導主事は授業のどこを見ているか<教師の主張がはっきりと見える授業>(5)新しい学校経営ウオッチング<32歳校長の残したもの(下)>(6)教師の気になる言動ー止めさせる効果があるアプローチ<一流の自己評価〜基本姿勢編>(7)戦後教育問題史ーあの時代は何だった<実態以上の子供の美化が学校バッシングを招いた> 
<索引語>  :時間確保、経営方略、多忙感、移行期、新課題、副校長制、組織イノベーター、主幹、評価、チェックポイント、コーチング、養護教諭、子供の本音、子供の声、教育思想、温故知新、古典、反教師論、学力、授業力、学校評価マネジメント、授業研究、指導主事、学校経営、自己評価、基本姿勢、戦後教育、学校バッシング
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜78