<文献番号> :MM-62-7-08-1
<発行機関名>:ほんの森出版
<文献名> :月刊 学校教育相談 2008年 4月号
<副題> :
<著者名> :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2008年 4月号 第22巻第5号
<刊行年度> :2008.04
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要> :◆特集1:出会いの時期の「自己開示」(1)自分を語らない子、語りすぎる子(2)無理しない、無理させない自己紹介(3)自分も友達も大切にする「自己開示」(4)自己開示の誤解◆特集2:新年度、児童生徒理解のためのワークシート(1)「みんなで支援」を実現する「子ども理解アセスメントシート」(2)シンプルで三度おいしい「好きなものウェブ」(3)似たところを見つけて、教えてちょうだい!(4)自己理解、他者理解につながるワークシート◆【思春期クライシスに寄り添う】:第1回<思春期理解と支援のために>◆【私のひきだしから】:第33回<桜の連想>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第1回<日常の教育活動に生かせる技法>◆連載(第13回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<教室環境>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<保護者のクレームへの対応の実際>◆介護ヘルパー資格を取得した中学生たちが学んだこと:第1回<やさしさのスイッチをオンに>◆【不登校の子の家族への支援】<登校させる手段を試し続ける親とかかわって>◆【学校で使えるコーチング】:第1回<学校の先生がコーチングに注目し始めた!◆【先生のためのやさしい精神医学】:第46回<不安障害(6)>
<索引語> :出会い、自己開示、自己紹介、児童生徒理解、ワークシート、自己理解、他者理解、思春期、グループワークトレーニング、教育活動、通常学級、教室環境、教育相談、保護者、クレーム対応、介護ヘルパー、不登校、コーチング、精神医学、不安障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数> :1〜96