<文献番号> :MM-57-08-1     
<発行機関名>:エイデル研究所             
<文献名>  :季刊 教育法 156         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:季刊 教育法 156 
<刊行年度> :2008.03
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:新学習指導要領の方向性(1)新しい学習指導要領で目指す「言葉の力」(2)[インタビュー]中教審答申・学習指導要領改訂を読んでー明確でない改正教育基本法との関係(3)教育の構図について二、三の論策ー学習指導要領の性格、競争原理について(4)学習指導要領改訂と条件整備ー内外事項区分論と新たなガバナンス◆資料:(1)中央教育審議会答申(2)学習指導要領等の改善について(抜粋)◆連載:(1)教育再生会議をめぐって(2)事例研究 教育管理職のための法常識講座(3)学校事故研究(4)私と教育法研究(5)大学におけるカリキュラムマネジメントの理論と実践◆子ども・教育と裁判:判例研究@いじめ被害を受けた中学生の意見表明が裁判上の和解手続きにおいてなされた和解事例○判例紹介(教育分野、福祉・家族の分野、少年法の分野)◆論文:(1)「履修逃れ」と学習指導要領(2)教育の現場で何が起きているのか(下の一)(3)私学の自由と公共性の法的構造C◆寄稿:(1)日本の教育論議にみる「人格」の系譜(2)教員免許更新制の導入と教育現場への影響
<索引語>  :新学習指導要領、言葉の力、中教審答申、学習指導要領改訂、改正教育基本法、学習指導要領、競争原理、条件整備、中教審答申、教育再生会議、教育管理職、学校事故、教育法、カリキュラムマネジメント、裁判、いじめ被害、和解、教育分野、福祉、少年法、履修逃れ、私学、公共性、法的構造、教育論議、人格、教員免許更新制、教育現場
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜128