<文献番号> :MM-16-08-1     
<発行機関名>:日本文化科学社             
<文献名>  :特別支援教育研究 2008年 3月号 No.607         
<副題>   :                              
<著者名>  :全日本特別支援教育研究所連盟(編集)
<書名・巻・号>:特別支援教育研究 2008年 3月号 No.607  
<刊行年度> :2008.03
<研究分野・教科等>:特別支援教育
<概要>   :◆特集:授業のための連携・協力の工夫○論説ー授業改善と連携・協力の方法○実践報告ー学校内の工夫(1)通常学級に在籍する特別な支援を必要とする生徒の指導(2)特別支援学級担当者としての通常学級への足場づくり(3)通常の学級と特別支援学級との連携○実践報告ー学校外からの支援と支援を受ける体制(1)これからの協力・連携のあり方(2)地域に根ざした特別支援学校との連携○コラム風ショート論説:教育は連携で成り立つ◆第2特集:特別支援教育の時流を読むー佐賀大会からの発信ー○小論:(1)通常の学級における発達障害への支援(2)本人の思いに寄り添った支援を(3)作業学習に、今求めたいこと(4)今、生活単元学習に求められるもの(5)今日の進路支援に求められていること(6)特別支援教育コーディネーターの役割(7)特別支援教育における学校経営◆通常学級における特別支援ー「あると便利」ユニバーサルデザインー:(1)まとめと提案・ユニバーサルデザインの学級経営と授業を目指して(2)まとめと提案・特別支援教育の視点なしで質の高い通常学級の授業を実現できるか?◆講座 基礎からマスターする特別支援教育:各論編9<個別の指導計画の作成と活用>◆実践レポート:子どもたちの生きる力を育てることを目指した算数科の指導
<索引語>  :連携・協力、授業改善、実践報告、通常学級、特別支援学級担当者、特別支援学級、特別支援学校、特別支援教育、発達障害、作業学習、生活単元学習、進路支援、特別支援教育コーディネーター、学校経営、特別支援、ユニバーサルデザイン、学級経営、個別の指導計画、生きる力、算数科
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64