<文献番号> :MM-62-7-08-1     
<発行機関名>:ほんの森出版             
<文献名>  :月刊 学校教育相談 2008年 3月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2008年 3月号 第22巻第4号
<刊行年度> :2008.03
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要>   :◆特集1:教育相談・特別支援教育を生かした授業の工夫(1)授業のユニバーサルデザイン化(2)子ども一人ひとりの学びや育ちを大切にした授業実践の取り組み(3)「みんなにわかる授業」中学校での進め方(4)生徒一人ひとりの充実した学びを保障するために(5)どの子も安心して受けられる授業を目指して◆特集2:気になる子に「立ち話カウンセリング」(1)挨拶も使いよう(2)「よかったら話を聞かせてよ光線」を送る(3)「つなぐ」小さなツールとしての立ち話(4)カウンセリングで学んだことを「プラス一言」加える(5)意図的な立ち話は、育てるカウンセリング(6)「水戸黄門の印籠」を引っ込めてみたところ◆【私の提言】:不登校対応の問題点を見直す◆連載(第12回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<3月>ー子どもたちに育てられて(2)いじめ・暴力・パニックー見立てと学校での対応<個別指導のあり方>(3)ワークショップ・ていねいなコミュニケーション<授業とコミュニケーション>(4)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<保護者からのクレーム対応の基本姿勢>(5)新着・アメリカのスクールカウンセリング<学校の危機管理>(6)やってみよう!ロールレタリング<脳科学からみたロールレタリング>◆不登校へのかかわりから学んだこと<教師の「心のゆとり」が関係を築く>◆
<索引語>  :教育相談、特別支援教育、授業の工夫、ユニバーサルデザイン、授業実践、わかる授業、立ち話カウンセリング、あいさつ、カウンセリング 不登校対応、通常学級、いじめ、暴力、パニック、見立て、個別指導、ワークショップ、コミュニケーション、授業、保護者、クレーム対応、アメリカ、スクールカウンセリング、危機管理、ロールレタリング、脳科学、不登校、心のゆとり
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜128