<文献番号> :MM-64-08-1     
<発行機関名>:(社)日本図書文化協会 日本教育評価研究会         
<文献名>  :指導と評価 2008年 3月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:指導と評価 2008年 3月号 第54巻3月号 通巻639号
<刊行年度> :2008.03
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:学力向上策を考える(1)学習指導要領改訂のねらいーこれからの学力とその指導法(2)これからの子どもに必要な学力ー学力向上策を考える前に(3)「教える」ことと「考えさせる」ことー新教育課程における学力向上とは(4)学級経営で学力向上をめざす(5)指導形態の工夫ーティームティーチングの可能性を広げた小学校低学年の選択制(6)学び方を学ぶ(7)学力向上策と家庭学習・生活習慣(8)これからの教科指導ー研究開発学校としての取組み◆連載:(1)坪田耕三先生の基礎・基本を学ぶ小学校算数の授業づくりー『わかる』と『できる』<基礎・基本の考え方(21)ー図形ー>(2)学力調査を正しく読み取る(最終回)<PISAにおける習熟度レベルの設定について>(3)教育心理学の外国文献紹介D<構成主義の学習理論>(4)いま必要とされる教師力をどのように身につけるか<学部レベルで育みたい教師力>A(5)私の教育評価実践P<個に応じた指導の工夫ー単元別評価を活用して>(6)どうする?小学校英語30<「児童の変容がきちんと見取れる教育を推進しよう!(条件整備その1のつづき)」>◆新連載:教師力を磨く(1)<生徒の潜在能力を引き出し、育てる中学校教師の力量>
<索引語>  :学力向上策、学習指導要領改訂、学力、教えること、考えさせること、新教育課程、学力向上、指導形態、ティームティーチング、小学校低学年、選択制、学び方、家庭学習、生活習慣、教科指導、研究開発校、基礎・基本、算数科、授業づくり、わかる、できる、図形、学力調査、PISA、習熟度レベル、教育心理学、外国文献、構成主義、学習理論、教師力、教育評価、単元別評価、小学校英語、条件整備、潜在能力、中学校教師
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64