<文献番号> :MM-11-08-1     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :道徳教育 2008年 3月号 No.597         
<副題>   :                              
<著者名>  :道徳教育編集部(編集)
<書名・巻・号>:道徳教育 2008年 3月号 No.597 48巻3号 
<刊行年度> :2008.03
<研究分野・教科等>:道徳
<概要>   :◆特集/夢や希望を育てる道徳授業〜聴き、受けとめ、励まし合う〜(1)論説/「心の声に耳を傾ける」(2)共に未来を語り合い、受けとめ合おう(3)夢や希望を育てる特選素材(4)子どもの自己評価から見る子どもの育ち(5)実践/「夢や希望を語りあった」道徳授業:○小学校低学年@<みんな みんな 生きている>A<自分の夢をかなえたい!>○小学校中学年@<生き方に新たな視点をもたせる>A<夢を見つめ、よりよい自分をめざす>○小学校高学年@<夢や希望の源は「がんばる心」>A<生きることのすばらしさを考えなきゃ!>○中学校@<「高地が生んだ銀メダル〜有森裕子〜」を通して>A<「仮想クラス会」で思いを分かち合う>B<よりよく生きようとする実践へとつなぐ>◆連載:○子どものこころ、親の思い<「子どものこころの育ち(3)学童期への移行期」>○道徳の時間50年とこれからの道徳教育<「社会の変化に伴う多様な教育課題に対応する」>○わたしの道徳授業・小学校<「子どもと共につくりあげる授業」>○わたしの道徳授業・中学校<「来年度の道徳授業の充実に向けて」>○学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを<「道徳授業の守・破・離」>○子どもも教師も心が和むお話<「教師も子どもも心に響くお話K」>○道徳授業の「よさ」を解明する<「道徳授業の成立要因B」>○道徳・最新オリジナル資料<「ぼくの手は まほうの手」>○ほのぼの道徳の時間<「感動した自分の心を見つめよう」>
<索引語>  :夢、希望、道徳授業、心の声、特選素材、自己評価、子どもの育ち、生き方、がんばる心、生きること、高地、子どもの心、親の思い、心の育ち、学童期、移行期、道徳の時間、道徳教育、教育課題、学校経営、道徳授業づくり、守・破・離、成立要因
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜87