＜文献番号＞　：MM-16-08-1　　　　　

＜発行機関名＞：日本文化科学社　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：特別支援教育研究　2008年　2月号　Ｎｏ．606　　　　　　　　　

＜副題＞　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：全日本特別支援教育研究所連盟（編集）

＜書名・巻・号＞：特別支援教育研究　2008年　2月号　Ｎｏ．606　　

＜刊行年度＞　：2008.02

＜研究分野・教科等＞：特別支援教育

＜概要＞　　　：◆特集：集団のよさと個別的支援の質・両方を高める○論説ー集団のよさと個別的支援(1)特別支援教育における集団のよさと個別的支援(2)自閉症の子どもに対する集団への支援と個別的支援○実践(1)一人ひとりの思いを大切にした学級・仲間づくりー特別支援学級で(2)それぞれのペースを大切に！！(3)在籍校（集団）での意欲と適応を高める通級指導教室の連携(4)単元活動での集団のよさと個別的支援(5)自閉症の生徒に対する集団活動への支援ー特別支援学校で○コラム：卒業しても仲間がいい◆第２特集：地域で生きる子どもたちの今、そして未来ー佐賀大会・小出理事長最終基調報告を中心にー◆通常学級における特別支援ー「あると便利」ユニバーサルデザインー：提案(1)どの子にも分かりやすい授業を目指す！　提案(2)：視覚情報や作業課題・運動動作の活用を！◆講座　基礎からマスターする特別支援教育：各論編８＜作業学習の展開＞◆知っておきたい関連情報ー全国特別支援学校長会「障害のある子どもの地域活動を支えるボランティア養成事業」について�A

＜索引語＞　　：集団のよさ、個別的支援、特別支援教育、自閉症、集団の支援、学級づくり、仲間づくり、特別支援学級、通級指導教室、単元活動、集団活動、特別支援学校、通常学級、特別支援、ユニバーサルデザイン、視覚情報、作業課題、運動動作、作業学習、関連情報、障害、地域活動、ボランティア養成

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜64