＜概要＞　　　：◆特集：事務職員の話し方(1)人を引きつける上手な話し方　上手な話し方の基礎の基礎(2)言葉に興味を持ち、自分の言葉で話す(3)事務職員も業務に対する責任を負い、説明を求められる(4)読む、読まないは別にして、必ず一度原稿を書く(5)「はじめまして・よろしく」「お世話になりました・さようなら」(6)門外漢からの一言　教師集団の動きに沿って(7)「顔の見える」間柄になる　感謝を忘れず、独り占めせず◆特別企画：寺脇研・京都造形芸術大学教授インタビュー「ゆとりから学力へ、そしてまたゆとりへ　日本の教育はスパイラル状に良くなっている」◆連載：○学校事務職員必読！学校経営の基本判例＜懲戒免職処分における配慮事項＞○事務職員のためのメンタルヘルス＜他者にサポートを求める＞○学校事務ベーシック講座＜学校事務の組織化を考える＞○いまさらパソコン・ＩＴ活用講座＜ｅーＴＡＸ　私的事始＞○教育行政用語○本多信一の学校事務職員フレッフレー！＜共生社会へ進むことが世直しに＞　