<文献番号> :TM-1-44-01-106     
<発行機関名>:福井県教育研究所             
<文献名>  :平成19年度 第24回 福井県教育研究所 研究発表    
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:平成19年度 第24回 福井県教育研究所 研究発表 
<刊行年度> :2008.01
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :(1)「校内研究に関する研修」@情報教育の歩みとねらいAインターネットや情報モラルに関する学校・児童生徒の現状B情報社会の問題点C情報モラルの指導D情報モラルに関する資料(2)情報モラルの指導についての研究(3)学校ホームページの効率的な運用方法を探る(4)学校経営に関する意識調査Uー新任管理職へのアンケートを通してー(5)教員の資質向上をめざして(6)身近な素材を利用した教材開発(7)小学校国語科における書く力を育てる指導の研究(8)児童生徒の生活習慣と健康等に関する実践調査研究事業(9)確かな学力の向上を図る社会科の授業づくり(10)ロボット制作の魅力と可能性を考える(11)教育資源の活用による授業実践の効果と問題点(12)「水島いかだレース」を核とした伝え合う力の育成(13)人口減少時代の人口増加の地域性(14)公立高校教師の完全主義的傾向と職業ストレスおよび精神的健康との関連(15)いじめを受けた発達障害を持つ子どもへの支援(16)特別支援学校の教育相談室等における生徒への支援方法の検討(17)不登校児童生徒の学校復帰に向けた援助に関する研究(18)小学校における特別支援教育の体制づくりについて(19)教えやすい環境から学びやすい環境へ
<索引語>  :校内研究、情報教育、インターネット、情報モラル、情報社会、学校ホームページ、学校経営、意識調査、新任管理職、資質向上、教材開発、国語科、書く力、生活習慣、確かな学力、社会科、授業づくり、ロボット、教育資源、授業実践、伝え合う力、人口減少、人口増加、高校教師、職業ストレス、精神的健康、いじめ、発達障害、支援、特別支援学校、教育相談、支援方法、不登校児道生徒、学校復帰、援助、特別支援教育、体制づくり
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :各発表内容毎