<文献番号> :MM-48-3-08-1     
<発行機関名>:(株)解放出版社             
<文献名>  :部落解放 2008年 1月号 第592号         
<副題>   :                  
<著者名>  :
<書名・巻・号>:部落解放 2008年 1月号 第592号             
<刊行年度> :2008.01
<研究分野・教科等>:人権同和
<概要>   :◆特集:裁判員制度と人権(1)裁判員制度の意義と今後の課題(2)裁判員制度に取調べの可視化は不可欠(3)裁判員制度と、公判前整理手続・証拠開示(4)裁判員裁判で無罪推定原則をどう確保するか(5)被害者参加制度と裁判員制度について◆インタビュー:大阪府における大卒者の公正採用選考確立にむけた取り組み◆ハンセン病療養所の将来構想を考える◆セミナー 日本に暮らす外国人@◆新連載:部落文化を訪ねて@/関東◆連載:部落・差別の歴史ーそのとらえ直しと論点(3)
<索引語>  :裁判員制度、人権、証拠開示、無罪推定原則、被害者参加制度、大卒者、公正採用選考、ハンセン病、外国人、部落文化、部落、差別
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜128