<文献番号> :MM-02-08-1     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :社会科教育 2008年 1月号 No.584         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:社会科教育 2008年 1月号 No.584 45巻1号
<刊行年度> :2008.01
<研究分野・教科等>:社会
<概要>   :◆特集:“言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37(1)今、「言葉と体験」が強調される背景ーと聞かれたら(2)体験しないとわからない”概念・言葉”とは(3)“言葉と体験の関係”を読み解くカギ(4)“言葉と体験の関係”ーどう考えられているか(5)子どもはなぜ「体験と見学」が好きかー学習活動の調査レポートからー(6)授業で“言葉と体験”をどう扱うか(7)“言葉と体験”をめぐる疑問=なんでも探偵団(8)“言葉と体験”をめぐって:体験談のリテラシー(9)“この言葉”には“この体験”=全単元一覧◆小特集:08年ってどんな年になる? 私の予想◆連載講座(第10回):(1)討論に発展!社会科ネタ 多文化社会理解の開発教育ーとなりに生きる外国人(2)社会科教師の基礎教養 世界史のことば、世界史へのロマンー“長い19世紀のヨーロッパードイツ統一は鉄と石炭によってなしとげられた!?ー(3)シティズンシップ 世界で広がる市民科の動きから学ぶものーイギリス市民科の評価ガイドライン(4)教科書を使った学び方スキルの基礎基本ーここでこういう指導が効果的ー食糧自給率の具体化と価値判断の表現の必要性(5)教科書教材更新中 授業で使える この数字このデーターグーグルアースが社会科授業を変える その2(6)社会科新授業の“未来予想図”ー中教審教育課程部会の審議のまとめと読解点(7)新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか<中学校>社会科の内容を改善する論点E「社会科全体と地理分野の改善の方向性」◆わが県の情報:ここに「この授業あり」(神奈川県の巻) 
<索引語>  :言葉、体験、授業力、概念、見学、学習活動、調査レポート、社会科ネタ、多文化社会理解、開発教育、外国人、社会科教師、世界史、ドイツ、鉄、石炭、シティズンシップ、市民科、イギリス、評価ガイドライン、教科書、学び方スキル、基礎基本、食糧自給率、価値判断、教科書教材、グーグルアース、社会科授業、社会科新授業、授業づくり、未来予想図、中教審教育課程部会、読解点、新指導要領、地理分野
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜136