<文献番号> :MM-04-4-08-1     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :楽しい理科授業 2008年 1月号 No.497         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:楽しい理科授業 2008年 1月号 No.497 40巻1号 
<刊行年度> :2008.01
<研究分野・教科等>:理科
<概要>   :◆特集:子供の“自然観・科学観”ゆさぶる仕掛け30(1)しっかり定着させたい“科学の法則”とはー聞かれたら(2)往復書簡で迫る!これだけは指導したい“自然観・科学観”とは(3)体験で語る:小学生に多い“自然観・科学観”の危うい部分(4)体験で語る:中学生に多い“自然観・科学観”の危うい部分(5)科学史に学ぶ“自然観・科学観”の落とし穴(6)“エセ科学ネタ”で子どもの“自然観・科学観”をゆさぶる!ー“論破・打破”の仕掛けはこれだー(7)必ず遭遇?“素朴自然観・誤認識科学観”の典型例◆小特集:冬にしか出来ない日常体験の科学ネタ◆連載(第10回):(1)科学リテラシー入門ー予防原則(2)新指導要領で授業をつくるー理科の現状と課題、改善の方向性(中)(3)理科で読解力をつけようー課題克服に向けてC(4)なぜA子ちゃんは間違えたかーコトバで概念を教えることはできない(5)“理科って面白い”を実感させる授業の工夫ー冬休みを利用して地域の水族館を見学し、海洋の広さと生命を感じ取る(6)“理科が苦手っ子”を惹きつける 出会いはやっぱりこの実験ー結晶作りに挑戦!(7)ネット情報をシェアするー@バイオ燃料は、自動車燃料の主役となれるのか?A環境問題に絶対的正解はない
<索引語>  :自然観、科学観、科学の法則、往復書簡、体験、論破、打破、仕掛け、素朴自然観、誤認識科学観、日常体験、科学ネタ、科学リテラシー、予防原則、新指導要領、理科、読解力、課題克服、概念、授業の工夫、冬休み、水族館、海洋、生命、実験、結晶作り、ネット情報、バイオ燃料、自動車燃料、環境問題
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜74