<文献番号> :MM-10-1-1-08-1     
<発行機関名>:大修館書店             
<文献名>  :英語教育 2008年 1月号 Vol.56 No.11       
<副題>   :                              
<著者名>  :『英語教育』編集部(編集)
<書名・巻・号>:英語教育 2008年 1月号 Vol.56 No.11 
<刊行年度> :2008.01
<研究分野・教科等>:英語
<概要>   :◆特集:英語学習と脳科学(1)脳内を最適に活性化する英語教授法とは(2)英語(L2)の学習は日本語(L1)の語彙辞書を変える!:マルチコンビテンス研究が示唆するもの(3)早期英語教育に文字はどこまで必要か(4)上級学習者は語彙をどのように理解しているか:反応速度と脳賦活から考える(5)母語が違うと英語の情報処理時の負荷が異なるか(6)私たちは日本語や外国語の文をどのように理解しているか(7)第二言語習得研究の中の脳科学◆<コラム>脳科学から見たことばの習得◆英語教育時評:恥ずべき教育予算◆菅先生に聞こう! 授業の悩みQ&A[33]:新しい指導要領で英語の授業はどう変わるのでしょう?◆授業のここにフォーカス[22]:テーブル・ディベートで賛成・反対の意見交換◆コア理論で文法指導[10]:文法に意味の息吹を与えるレキシカル・グラマー◆新連載:SELHi生が行く[1]英語を使う機会を逃さずに◆語彙と表現のフォーラム[82]◆Question Box
<索引語>  :英語学習、脳科学、英語教授法、日本語、語彙辞書、マルチコンピテンス研究、早期英語教育、上級学習者、反応速度、脳賦活、母語、外国語、第二言語、英語教育、教育予算、新指導要領、テーブル・ディベート、意見交換、コア理論、文法指導、レキシカル・グラマー
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜104