＜文献番号＞　：MM-17-2-07-2　　　　　

＜発行機関名＞：明治図書出版株式会社　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：学校マネジメント　11月号　Ｎｏ．610　　　　　　　

＜副題＞　　　：“経営と管理”をインターフェイスする！　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：　　

＜書名・巻・号＞：学校マネジメント　11月号　Ｎｏ．610　46巻14号　

＜刊行年度＞　：2007.11

＜研究分野・教科等＞：学校経営

＜概要＞　　　：◆特集：'０８経営プランに生かす“教育改革の重点”(1)学校経営を揺さぶる“改革情報”のベスト３(2)新教育課程への移行と０８年度の学校経営の焦点(3)学校経営に関わる改革情報のウォッチング(4)“授業時数１０％アップ”ーどんな対策があるか(5)“副校長・主幹教諭・指導教諭”体制づくりのポイント(6)学テ→学力観→知識活用型への対応策(7)学校経営プランに挿入する“学校教育法の改定点”(8)教育課程改定の動向と学校経営ー何をどう取り入れるか(9)“時代の激変”に対応した経営プランの条件(10)０８年度の教員評価ー見直し点はどこか◆連載（第８回）：(1)管理職のための“教育のレシピと隠し味”＜「最後の相場師」の全人的判断(2)教育バウチャー：いやでも？学校が変わる仕掛け＜学校評価のポイントは何か＞(3)教育課程改定と学校経営の改革点＜授業時数はどう変わるか＞(4)学校研修を刺激する処方箋＜「保護者」参画型の創意工夫�B＞(5)“割れ窓”理論の生徒指導＜日本における実践例�A＞(6)０７管理職に必要なクライシスコミュニケーション(7)“地域の声”と学校はどう向き合うか＜保護者や地域はモンスターか？＞(8)校長講話　３分間の知的ネタ(9)寺脇研の“教育再生”私案ー諸プランの採点に立つ代案提言ー＜モトを糾せばあきれた足立区教委

＜索引語＞　　：教育改革、学校経営、改革情報、新教育課程、授業時数１０％増、副校長、主幹教諭、指導教諭、学力テスト、学力観、知識活用型、学校教育法改定、教育課程改定、教員評価、管理職、学校評価、授業時数、学校研修、保護者参画型、割れ窓理論、生徒指導、クライシスコミュニケーション、モンスター、校長講話、教育再生

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜78