<文献番号> :TM-1-37-07-248     
<発行機関名>:相模原市立総合学習センター             
<文献名>  :さがみはら教育 No.142    
<副題>   :特集:学校における個人情報とは〜「教育に必要な個人の情報」をいかに扱うか〜    
<著者名>  :     
<書名・巻・号>:さがみはら教育 No.142 特集:学校における個人情報とは〜「教育に必要な個人の情報」をいかに扱うか〜    
<刊行年度> :2007.03
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:学校における個人情報とは〜「教育に必要な個人の情報」をいかに扱うか〜 ○編集の趣旨 ○特集1(インタビュー):「教育に必要な個人の情報」とは ○特集2(調査報告):1.教師は「教育に必要な個人の情報」をどのように取り扱っているのだろうか 2.保護者は「教育に必要な個人の情報」をどうように扱っているのだろうか 3.「教育に必要な個人の情報」を教育にいかすために〜当面する課題への対応と本来の大切さ〜 ○提言:◇「情報モラルとITテクノロジの関連性について考える」〜1980年と現在を比較して ◇個人情報保護の目的 ◇「個人情報の保護=信頼される学校」取り組む教職員の姿勢が鍵を握る ◇「学校における個人情報とは」教育に必要な個人の情報 ○まとめにかえて ◆教育随想 ◆わたしの工夫ワンポイント
<索引語>  :個人情報、情報モラル、ITテクノロジ、個人情報保護
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜70