<文献番号> :TM-1-00-01-573     
<発行機関名>:国立教育政策研究所             
<文献名>  :NIER(国立教育政策研究所)
<副題>   :国立教育政策研究所紀要 第136集 特集:理科及び算数・数学の学習状況の経年変化              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:NIER 国立教育政策研究所紀要 第136集 特集:理科及び算数・数学の学習状況の経年変化              
<刊行年度> :2007.03
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:理科及び算数・数学の学習状況の経年変化(1)理数長期追跡研究及び理数定点調査研究の枠組み(2)理科の学力とそれに影響を与える諸因子の経年変化(3)児童生徒の理科に関する意識の経年変化(4)小・中学校における理科の指導法への教育課程の影響(5)理科成績を規定する家庭的要因の影響(6)小学校から高等学校までの算数・数学の成績や態度等の経年変化◆論文:(1)Evidenceに基づくいじめ対策(2)初等中等教育におけるeラーニングの役割と機能ーアメリカ州運営バーチャルスクールを例にしてー◆研究ノート:(1)M・フリードマンの「教育バウチャー論」再考(2)滞日ムスリムの教育に関する予備的考察(3)「北京・持続可能な発展のための教育園」における教育活動◆研究展望:(1)日本における科学技術リテラシーに関する研究の動向ー教育分野を中心としてー(2)探求学習とリベラル・アーツ◆解説:TIMSS1999理科授業ビデオ研究の結果について◆資料:国立教育政策研究所教育研究情報データベースの概要と検索システムの特徴              
<索引語>  :理科、算数・数学科、学習状況、経年変化、家庭的要因、いじめ対策、初等中等教育、eーラーニング、バーチャルスクール、教育バウチャー論、ムスリム、予備的考察、教育園、科学技術リテラシー、教育分野、探求学習、リベラル・アーツ、理科授業ビデオ、データベース、検索システム
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜249