＜概要＞　　　：(1)多文化教育の視点でとらえた開発教育における教材の開発原理(2)道徳性の芽生えを培う２つの対照的指導方略に関する考察(3)自然体験活動の指導で求められる教師の資質能力に関する一考察（Ⅱ）(4)市の発達相談における効率的な運営をめざして(5)ホリスティック教育としての「体ほぐしの運動」に関する研究（その１・２）(6)日本におけるジョージ・ヘンリー・ルイス文献書誌(7)ＴＨＥ　ＥＦＦＥＣＴ　ＯＦ　ＣＨＯＩＣＥ　ＵＰＯＮ　ＴＡＳＫ　ＭＯＴＩＶＡＴＩＯＮ　ＡＮＤ　ＴＡＳＫ　ＣＯＭＰＥＴＥＮＣＥ(8)寿命の不確実性下での平均寿命の上昇と貯蓄(9)300℃，1000ｂａｒ,濃度６ｍｏｌ／ｋｇまでの塩化ナトリウム水溶液の熱力学的性質を計算するプログラム(10)奈良県桜井市「大峠」に産する黄鉄鉱の「教材」としての有効性(11)京都・番組小学校に関する研究(1)番組小学校の設立にかかる史料の編年化(12)振り返りを重視した高等学校栄養教育プログラムの実施と評価(13)産業連関表を用いた繊維資源のライフサイクルアセスメント(14)兵庫県における環境教育を主とした総合学習のための野外活動の場：山菜の生活形からみた環境適応(15)「技術とものづくり」の学習における生徒の作品に対する愛着の形成要因(16)インターネットによる検索活動を通した鑑賞学習Ⅲ(17)ディフェンス能力の向上を企画したサッカー「課題ゲーム」の作成(18)昭和前期における生活改善中央会の組織と事業

＜索引語＞　　：多文化教育、開発教育、道徳性、対照的指導、自然体験活動、資質能力、発達相談、ホリスティック教育、体ほぐしの運動、寿命、平均寿命、熱力学、教材、栄養教育、産業連関表、繊維資源、ライフサイクルアセスメント、環境教育、総合学習、野外活動、環境適応、形成要因、インターネット、検索活動、鑑賞学習、ディフェンス能力、サッカー、課題ゲーム、生活改善