＜文献番号＞　：MM-48-2-07-2　　　　　

＜発行機関名＞：社団法人　部落問題研究所　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：人権と部落問題　2007年　11月号　Ｎｏ．766　　　　　　　　　

＜副題＞　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：

＜書名・巻・号＞：人権と部落問題　2007年　11月号　Ｎｏ．766

＜刊行年度＞　：2007.11

＜研究分野・教科等＞：人権同和

＜概要＞　　　：○授業時間数増で「真の学力」向上は可能か◆特集：地域と人権(1)地域と人権ー地域に根付いた人権擁護の取り組みー(2)兵庫：東播の挑戦ー草の根人権運動の前進をめざして(3)岡山：地域住民の要求をいち早くとらえて(4)神奈川：生活相談は命の綱・人権保障の基礎(5)高知：地域社会が悪政との対決点○論説：沖縄戦の実相と歪曲ーなぜ、「集団的自決」記述を消したがるのかー◆現地報告：京都府京都山城地域での解同と行政の癒着をやめさせるたたかい◆動向：(1)＜教育＞教育研究全国大会２００７　分科会「子どもの人権と学校・地域・家庭」に参加して(2)＜研究＞第47回社会教育研究全国集会の報告　分科会４「多文化共生・人権尊重をめざす学習」に参加して◆随想：真実の自己◆連載：(1)日本画家が描いた家族・親子の情景�G(2)戦後同和行政の展開と支配政策（最終回）◆差別と向き合うマンガたち４４◆世界のくらしと文化　食の漫遊記�Cモチ　日本、韓国

＜索引語＞　　：授業時間数増、真の学力、地域、人権、人権擁護、人権運動、地域住民、生活相談、人権保障、地域社会、沖縄戦、集団的自決、多文化共生、人権尊重、戦後、同和行政、支配政策、差別、マンガ、韓国

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜80