<文献番号> :MM-16-07-2     
<発行機関名>:日本文化科学社             
<文献名>  :特別支援教育研究 2007年 10月号 No.602        
<副題>   :                              
<著者名>  :全日本特別支援教育研究連盟(編集)
<書名・巻・号>:特別支援教育研究 2007年 10月号 No.602  
<刊行年度> :2007.10
<研究分野・教科等>:特別支援教育
<概要>   :◆特集:特別支援教育ー子ども主体の授業づくり○論説:特別支援教育の授業づくり○実践ノウハウ:(1)「導入・展開・まとめ」にこだわらない子ども主体の授業(2)遊びで、子ども主体の授業づくり(3)子ども主体を実現する「教科」の授業づくり(4)クラスで「仲間」をはぐくむ子ども主体の取り組み(5)子ども主体の「個別の指導計画」の立て方と実践(6)子ども主体の「時間割」の工夫○コラム:(1)子ども主体に「〜させる」は大きなまちがい(2)生徒主体を妨げる「報告・連絡・相談」ばやり◆通常学級における特別支援ー「あると便利」ユニバーサルデザインー:提案(1):安心感のある構造化された話し方の工夫 提案(2):教室を静かにして集中力をアップさせるアイデア◆講座 基礎からマスターする特別支援教育:各論編4:「わかった。できた。やったあ」生活に生きる国語科・算数科指導◆知っておきたい関連情報:特別支援教育施策との連携の一層の強化について◆時流解題:制度設計の時代から指導・支援の内容・方法を問う時代へ
<索引語>  :特別支援教育、授業づくり、導入・展開・まとめ、仲間、個別の指導計画、時間割、通常学級、特別支援、ユニバーサルデザイン、安心感、集中力、国語科、算数科、特別支援教育施策
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64