＜文献番号＞　：TM-5-36-43　　　　　

＜発行機関名＞：筑波大学附属視覚特別支援学校　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：研究紀要　第39巻　　　　　　　　　

＜副題＞　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：

＜書名・巻・号＞：研究紀要　第39巻　

＜刊行年度＞　：2007.04

＜研究分野・教科等＞：特別支援教育

＜概要＞　　　：◆巻頭言◆１．彫刻に触れる，彫刻家とつくる小学部図画工作科と国画会彫刻部とのコラボレーションー彫刻鑑賞会・ワークショップにおける取り組みからー　２．立体と平面との対応関係に関する研究ー具体物と平面図形との対応関係からー　３．Ｔ児のひらがな習得ー脳の活性化と視覚に着目してー　４．照明装置と書見台の活用が視覚作業能率に及ぼす効果　５.ドップラー効果の別解　６．古文の点字表記と今後の課題　７．歩行指導を通して社会との接点をさぐるー高等部における援助依頼の指導事例ー　８．盲学校におけるオペラ鑑賞指導ー事前学習の記録からー　９．箸のよい持ち方・使い方　１０．第４回視覚障害教育研究協議会報告

＜索引語＞　　：彫刻、図画工作科、ワークショップ、立体、平面、平面図形、対応関係、ひらがな、視覚、ドップラー効果、古文、点字表記、歩行指導、援助依頼、盲学校、箸

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜111