<文献番号> :MM-10-1-1-07-2     
<発行機関名>:大修館書店             
<文献名>  :英語教育 9月号 Vol.56 No.6         
<副題>   :                              
<著者名>  :『英語教育』編集部(編集)
<書名・巻・号>:英語教育 9月号 Vol.56 No.6
<刊行年度> :2007.09
<研究分野・教科等>:英語
<概要>   :◆特集:英語指導の「常識」「非常識」(1)英語指導技術の「常識」を検証する:生徒と向き合う授業のために(2)発音指導見直し論から:音声コミュニケーション指導の「常識」を検証する(3)英文法の「常識」は本当に正しいか?(4)「何となく読めた気がした」授業の再検討:リーディング指導の「常識」を検証する(5)本当に効果的なライティング指導とは:指導を行うために留意すること(6)「教室英語」を見直す:whoとwhich,whoとwhatの用法から◆英語教育時評:広がる「学びの共同体」◆国際英語の視点を授業に[9]シラバス・カリキュラムにどう国際英語の要素を組み込むか◆小学校英語にどう取り組むか:広島市の挑戦[5]中学校はどう変わるのか◆コア理論で文法指導を[6]BE&HAVEから構文と時制を考える◆授業のここにフォーカス[18]教科書テーマに基づいた「英語発信力」の育成◆語彙と表現のフォーラム[78]
<索引語>  :英語指導、常識、非常識、発音指導、音声コミュニケーション、英文法、授業の再検討、リーディング指導、ライティング指導、教室英語、英語教育、学びの共同体、国際英語、シラバス・カリキュラム、小学校英語、コア理論、文法指導、構文、時制、英語発信力
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜104