<文献番号> :MM-20-2-07-2     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 8月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児期の教育 8月号 第106巻 第8号 
<刊行年度> :2007.08
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:散歩のすすめ◆特集:緑蔭図書紹介(1)絵本と子ども 遊々(2)かたつむりの動く家(3)「いのち」について考える(4)トリイ・ヘイデン 『シーラという子』にみる被虐待児と教育者(5)「子ども」と「おもちゃ」と「創造力」A(6)子どもの居場所としての学童保育(7)海外の窓から見えた日本の幼児教育◆保育者になったころ(3)熱い想い、ある日◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み(8)観察することとイメージすること◆子どもと保育の情景(8)遊びは不思議、観察者と保育者の対話(5)
<索引語>  :散歩、緑蔭図書、絵本、命、虐待、教育者、おもちゃ、創造力、居場所、学童保育、幼児教育、保育者、幼保大連携、保育研究、観察、イメージ、保育、遊び、観察者
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜63