<文献番号>:MM−28−2−06

<研究報告発行機関名>:株式会社 金子書房

<主題>  :児童心理 10月号臨時増刊・第60巻15号

<副題>  :LD・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群「気がかりな子」をどう理解するか

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:児童心理 10月号臨時増刊・第60巻15号  LD・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群「気がかりな子」をどう理解するか

<刊行年度> :2006.10

<掲載ページ>:1〜173

<研究分野・内容>:生徒指導

<研究内容の要約>:◆LD・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群「気がかりな子」をどう理解するか◆学校の中の「気がかりな子」の理解−特別支援教育の動きの中で◆「気がかりな子」の行動の背景にあるもの◆「気がかりな子」が抱える困難を理解する(1)児童精神科の立場から(2)教育の立場から(3)療養の立場から◆「気がかりな子」の理解とかかわりの基本(1)「気がかりな子」の特性・個性に目を向ける(2)通常学級で求められる理解と支援(3)見えにくい・気づきにくい困り感への配慮(4)精神医学的診察の考え方(5)障害をどう捉えるか(6)幼児期から成人期までを視野に入れた支援◆それぞれの立場で必要な理解と配慮(1)担任教師(2)養護教諭(3)管理職(4)特別支援コーデイネーター◆スクールカウンセラーに必要な理解とは◆「気がかりな子」への普通学級以外の支援の場◆「気がかりな子」の家庭を理解する(1)「気がかりな子」のいる家庭の現状(2)【座談会】先生たちに知ってほしいこと(3)座談会を終えて(4)座談会を受けて◆周囲への説明・告知をどう考えるか(1)発達障害について説明するとき(2)周囲への説明・告知が必要な場合とは?◆「気がかりな子」の理解の参考のために 他

<索引語>:気がかりな子、行動、理解、かかわり、支援、家庭、説明、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>