<文献番号>:MM−17−2−06−2

<研究報告発行機関名>:明治図書出版 株式会社

<主題>  :学校マネジメント 8月号(590号)

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:学校マネジメント 8月号(590号)

<刊行年度> :2006.08

<掲載ページ>:1〜79

<研究分野・内容>:学校経営

<研究内容の要約>:◆特集:現場主義で読み解く“新教育課程”の方向◆人間力・学校力・教師力・国際力−“力”協調の背後を探る◆どうなる?どうする!新教育課程像−中教審の動きから考える◆この問題はどうなる?どうする!=ズバリ一言(1)小学校英語=(2)総合の時間=(3)学力像=(4)国語重視=(5)理数重視=(6)到達目標の明確化=◆中教審の指摘を受けて=経営のどこをどう変えるか(1)国と地方の関係=(2)学校評価の重視=(3)食育の重視=(4)知識と実生活の関連づけ=(5)家庭教育への要求=◆中教審の指摘を受けて=授業のどこをどう変えるか(1)言葉と体験重視=(2)読解力重視=(3)国語・8つの言語活動=(4)1000字作文の提言=(5)学習意欲UP=(6)英語の話す聞く提言=◆教育課程の弾力的運営・ポイントはどこか(1)弾力的運営のための条件と方法について(2)3つの間(人間・時間・空間)を工夫し、子どもの育ちの連続を社会の変化への対応につなげる教育課程の弾力的運営(3)時間を増やし、組み合わせて、人を導入して◆“学校教育の質”を保証する経営システムの改革点(1)到達目標の明確化と(2)評価を踏まえた教育活動と(3)到達していない子への補充指導と(4)基本的生活習慣の形成と◆ICT環境の整備と教員のICT指導力向上作戦◆連載講座(1)教師を元気にするコーチングの活用(2)スクールマネジメントの基礎−国政レベルの議論失敗から学ぶもの(3)“菅試問題”に見るこれからの学校経営者像(4)若手への意見のし方 心得帳(5)“ウリ部分”をつける新しい教員研修(6)地方分権で境域課程編成はどう変わるか

<索引語>:教育課程、中教審、人間、学校、ICT、到達、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>