<文献番号>:MM−17−2−06−2

<研究報告発行機関名>:明治図書出版 株式会社

<主題>  :学校マネジメント 7月号(588号)

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:学校マネジメント 7月号(588号)

<刊行年度> :2006.07

<掲載ページ>:1〜79

<研究分野・内容>:学校経営

<研究内容の要約>:◆特集:“子供の道徳力”UPの新しい方法:研修読本◆子どもの道徳力を測るモノサシ−私のチェックポイント◆子どものしつけ=保護者に要求するミニマム◆学校が育てるモラル意識−これだけは育てたいミニマム◆子どもの自己評価を踏まえた目標管理と教師の支援◆“教育勅語”−今、学校で生かせる点はどこか◆“教育基本法”改正と育てたいモラル意識◆教員の行動基準表−虚像としての教員像から実像としての行動基準表への転換◆モラルハザードを防ぐ=小さな綻び発見ポイントと対応策(1)言葉遣い=小さな綻び発見ポイントと対応策(2)挨拶=(3)整理整頓=(4)ルール違反=(5)いじめ=(6)嘘をつく=(7)わがまま=(8)モノを粗末にする=(9)怠ける=(10)浪漫=(11)盗み=◆子どもの道徳力UP=講話ネタ&PTA話材(1)公徳心を育てる(2)郷土愛を育てる(3)生活習慣の形成を育てる(4)礼儀を育てる(5)友情を育てる(6)権利と義務意識を育てる◆ネット社会の新しいモラル教育−私の提言◆連載講座(1)教師を元気にするコーチングの活用(2)スクールマネジメントの基礎−国政レベルの議論失敗から学ぶもの(3)“菅試問題”に見るこれからの学校経営者像(4)若手への意見のし方 心得帳(5)“ウリ部分”をつける新しい教員研修(6)地方分権で境域課程編成はどう変わるか

<索引語>:道徳、モラル、教育勅語、教員、義務、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>