<文献番号>:MM−17−2−03−1

<研究報告発行機関名>:明治図書出版株式会社

<主題>  :学校運営研究 1月号 544号

<副題>  :学校の構造改革−来年度計画の焦点30

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>学校運営研究 1月号 544号  学校の構造改革−来年度計画の焦点30

<刊行年度> :2003.01

<掲載ページ>:1〜78

<研究分野・内容>:学校経営

<研究内容の要約>:◆特集:学校の構造改革−来年度計画の焦点30(1)“学校の構造改革”どういう方向に動くか−と聞かれたら(2)03年度の緊急取り組み課題−大事なポイントはここだ!(ア)2学期制の導入(イ)絶対評価の通知表(ウ)奉仕活動の導入(エ)時間割の弾力運用(オ)少人数学級の編成(カ)小学校英語活動の取り組み(キ)習熟度別編成の実施(ク)人事考課制度の焦点(3)03年度計画に向けて=何を検討しどう準備するか(ア)基礎学力の保障(イ)学力向上(ウ)教育評価(エ)個に応じた指導(オ)障害児教育(カ)道徳規範意識の育成(キ)学校の情報公開(ク)学校の外部評価(ケ)教師の力量向上(コ)マネジメント能力の向上◆信頼される学校システムと“学校の説明責任”−どんな問題にどう応えるか(1)学校評議員制 教育目標の達成評価を公表する(2)「目標、実施、評価、改善」における説明責任を(3)開かれた学校づくりと「学校の説明責任」について◆連載講座(1)学校運営のためのプロジェクトマネジメント(2)校長・教頭のための著作権の基礎知識(3)人が人として育つために−学校歯科医からの教育発信(4)教育改革への私のピジョン(5)学校でする“絶対評価”への切り換えポイント(6)戦後教育が“善意”で犯した罪(7)続・校内研究会の戦略と戦術(8)文教ニュース(9)扉“授業名人”の授業への疑問(10)色紙4 予備校に聞こえてくる“学校への不満”

<索引語>:構造改革、人事考課、2学期制、評議員制、説明責任、

研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>: