<文献番号>:TM−1−82−01−105

<研究報告発行機関名>:香川県教育センター

<主題>  :平成18年度 研究成果報告書

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:平成18年度 研究成果報告書

<刊行年度> :2007.02

<掲載ページ>:1〜50

<研究分野・内容>:教育課題

<研究内容の要約>:◆はじめに◆第1章 校内研修を見直そう 基本編(1)校内研修って、何のためにするの?(2)これからの校内研修に必要なことは?(3)協働意識を高める「条件づくり」とは?(4)理解・納得を深めるRVとは?(5)やる気を引き出すコーチングとは?◆第2章 校内研修を改善しよう 実践編(1)第1節:校内研修改善のポイント(ア)プラス思考でテーマを決定しよう(イ)共通課題から個人課題を決定しよう(ウ)ミドルリーダーが活躍できる組織をつくろう(エ)少人数のよさを柔軟に活用しよう(オ)研修のねらいに応じた講師を活用しよう(カ)視点を明確にした事前研究をしよう(キ)公開の場を設けて、視野を広げよう(ク)一人一人の意見を引き出す討議をしよう(ケ)研修の方法も継続して評価しよう(コ)ワークショップ型で改善策を選び出そう(2)第2節:実践事例(ア)実態に応じるため、内部講師を活用したA小学校(イ)共通理解を図るため、現況だよりを発行したB小学校(ウ)授業活性化のため、若年教員を核としたC中学校(エ)授業像を共有するため、全員が公開授業をしたD中学校(オ)校内研修計画のチェック項目◆第3章 活用してみよう(1)キャリアの振り返り(2)概念化シート(3)マトリックス法(4)ミッション探索(5)SWOT分析(6)実効策検討シート◆引用文献・参考文献 

<索引語>:校内研修、改善、実践、課題、討議、事例、活用、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>:実践研究

<対象学年>