＜文献番号＞：TM−7−36−386

＜研究報告発行機関名＞：早稲田大学大学院教育学研究科

＜主題＞　　：早稲田大学大学院教育学研究科紀要　第17号

＜副題＞　　：

＜著者名＞　：

＜研究報告書名・巻・号＞：早稲田大学大学院教育学研究科紀要　第17号

＜刊行年度＞　：2007.03

＜掲載ページ＞：１〜273

＜研究分野・内容＞：その他

＜研究内容の要約＞：◆『大東世語』「言論篇」注釈稿（承前）◆脳科学の示す教育実践に対する知見の吟味検討◆象徴と真正性◆世紀末のミソジニストのヒロイン像◆近世アウクスブルク職人ストライキ◆アメリカ学校財政制度訴訟の新展開◆恥辱と壮大化と死、またはメルヴィルの家族悲劇『ビリー・バッド』考２◆少年非行◆Ｐｏｒｔｌａｎｄ　Ｖａｓｅをめぐる人間模様とフリーズの謎◆Ｍａｒｋｅｄｎｅｓｓ、Ｌｅｖｅｌｉｎｇ、ａｎｄ　Ａｎａｌｏｇｙ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｖｅｒｂ　２◆大学における卒業論文指導の課題◆博士学位論文題目一覧　他

＜索引語＞：大東世語、脳科学、象徴、世紀末、職人、訴訟、恥辱、非行、謎、指導、

＜研究対象＞：教職員

＜研究報告書の種類＞：論文

＜対象学年＞：