<文献番号>:TM−1−44−01−103

<研究報告発行機関名>:福井教育研究所

<主題>  :平成18年度 第23回 福井教育研究所 研究発表要項

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:平成18年度 第23回 福井教育研究所 研究発表要項

<刊行年度> :2007.01

<掲載ページ>

<研究分野・内容>:その他

<研究内容の要約>:◆日程・会場(1)日時:平成19年1月30日(2)日程(3)会場:研究発表(ア)A会場(イ)B会場(ウ)C会場(エ)D会場(オ)E会場◆A会場(1)地形図学習におけるタブレットPC活用に関する検討(2)効果的な「情報モラル」についての指導および研修在り方を探る(3)地学学習等で生徒の理解の一助となる教材開発(4)理科好きな福井の子供たちを育てる試み◆B会場(1)養護学校における個別指導と協働した小学校教師へのコンサルテーション(2)不登校児童の学校復帰に向けた援助に関する研究(3)不登校生徒の自己肯定感の変容について(4)学校経営に関する調査研究 教員の資質向上をめざして◆C会場(1)「言葉の学び」を自己評価する力を育てる高校国語科学習指導(2)児童の生活習慣と体力・身体組成との関連(3)造形の基礎能力の育成による豊かな絵画表現(4)健康で安全な生活を主体的に営む力の育成を目指した指導の工夫◆D会場(1)国際理解の一環としての英語活動へのアプローチ(2)こころとからだを育む食育(3)道徳的価値観の自覚を深める道徳の時間に関する研究(4)生き生きとした表現力を育てる◆E会場(1)適応力を高める学校教育相談の在り方(2)適応指導教室における連携について(3)不登校児童への担任教師のかかわりについて(4)不登校生徒の学校復帰を目指して◆講演:「低学年までしかできないこと、高学年からでも間に合うこと」「花まる学習会」

<索引語>:情報、地学、養護、不登校、復帰、習慣、安全、言葉、造形、国際、道徳、適応力、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>