<文献番号> :MM−48−2−03−4
<研究報告発行機関名> :社団法人部落問題研究所
<主題> :人権と部落問題 4月号 第55巻 第5号
<副題> :教育基本法の意義
<著者名> :
<研究報告書名・巻・号>:人権と部落問題 4月号 第55巻 第5号 教育基本法の意義
<刊行年度> :2003.04
<掲載ページ>:1〜96
<研究分野・内容> :人権・同和
<研究内容の要約>:◆『人権と部落問題』誌の1年◆特集:教育基本法の意義(1)教育基本法の意義(2)私学に通う生徒の実態に基づき、教育基本法「改定」に反対する(3)教育基本法「改正」を許さず、守り生かす取り組みを、急いで大きく(3)一日中央教育審議会(公聴会)(ア)「一日中教審」レポートin秋田(イ)福島会場での公聴会(ウ)「見直し」のおかしさがよりはっきり 他(4)教育って何なのでしょう?(5)教育基本法を守り発展させよう◆〈資料〉教育基本法の見直しに対する要望◆〈論説〉:「いのちの平等」をめざして◆現地報告:NLP基地移転誘致を白紙撤回させた広島県民の激動の6日間◆ずいぞう:町長就任5年 町民が主人公、開かれた黒田庄町をめざして◆連載(1)ファインダーの向こうに 見えたもの:老人になって思う老人問題(2)映画に学ぶ社会と人生:学校・教師を描いた名画/「青い山脈」「学校」4部作(3)自立への歩み 村上誠子の半生:奈良県掖上村に生まれて(4)ある憲法学者のあゆみ:人間と学問◆世界の人権問題:米国の裁判にみる人権風景◆〈動向〉京都高等学校人権と教育研究会第12回定例研究集会◆文芸の散歩道 埋もれた美しい魂と出会えた僥倖◆編集室◆第52回「人権と部落問題」全国夏期講座の案内
<索引語>:教育基本法、いのちの平等、老人になって思う老人問題、米国の裁判、
<研究対象>:教職員
<研究報告書の種類>:
<対象学年>: