<文献番号>:TM−1−22−01−207

<研究報告発行機関名>:岩手県立総合教育センター

<主題>  :教育研究岩手 第94号

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:教育研究岩手 第94号

<刊行年度> :2006.12

<掲載ページ>:1〜98

<研究分野・内容>:教育課題

<研究内容の要約>:◆教育随想:生命のつながりからの教育◆刊行に寄せて:「教師力」を考える◆特集1:確かな学力を培う(1)論説:困難点を指摘し、留意点七つを挙げる〜「確かな学力を培う−正面から取り組む学力向上対策−」〜に応えながら(2)解説:(ア)確かな学力を培う−「見える学力」の向上を目指して−(イ)「生徒と学校の実態に応じた学力向上を」(3)提言:「総合」的に授業をとらえ直す(4)実践事例(ア)基礎・基本の定着を図る算数科指導の在り方(イ)英語力の「つぼみ」を育てる◆特集2:新しい時代を担う人づくり(1)論説:高度専門職人としての教師(2)解説:(ア)新しい時代を担う人づくり(イ)新しい時代を担う人づくりは、柔軟で多様な教育実践から生まれる(3)提言:「良い校風を育てる」(4)実践事例(ア)新しい時代を担う人づくり(イ)心豊かな子どもを育む教育のあり方◆講演記録:平成17年度岩手県教育研究発表会講演会より「確かな学力の保障をめざす学校づくり」◆チャレンジ精神が私を変えた◆研究・実践交流(1)科学的思考力を高めるための指導法の工夫(2)教育相談の今日的課題(3)表現力を育てる保育を求めて(4)ものの「“かさ(体積)”」ってなんだろう?◆教育センターからの発信(1)指導の要点:一人一人に確かな学力を−学習定着度状況調査の分析をとおして(2)若い教師のための10分間アドバイス:(ア)《学級経営のQ&A》児童相互の望ましい人間関係を築くために(イ)《教科指導Q&A》生物実験における教材の準備、○「英語でメッセージが伝わった」という実感を(ウ)《領域指導Q&A》小学校におけるキャリア教育の進め方(エ)《教育相談Q&A》怒りをコントロールできない子どもへの指導・援助、○子どもたちと共につくろう「学級文化」◆編集後記◆カメラレポート

<索引語>:生命、学力、基本、時代、思考力、保育、関係、指導、学級、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>:教育研究

<対象学年>