<文献番号>:MM−07−3−03−1

<研究報告発行機関名>:大修館書店

<主題>  :体育科教育 3月号 51巻 3号

<副題>  :少子化のなかの体育授業はどう在るべきか

<著者名> :「体育科教育」編集部(編)

<研究報告書名・巻・号>体育科教育 3月号 51巻 3号  少子化のなかの体育授業はどう在るべきか

<刊行年度> :2003.03

<掲載ページ>:1〜80

<研究分野・内容>:保健体育

<研究内容の要約>:◆口絵・連載:体ほぐしの運動−自然の中で体ほぐし◆巻頭エッセイ:幾重ものアイデンテイテイを◆特集1:少子化のなかの体育授業はどう在るべきか(1)教育の原点は小規模校にあり(2)小規模校での体育授業はどうあるべきか(3)〈小規模校・少人数学級における授業実践〉(ア)地域と共にある学校体育(イ)みんなが、みんなでうまくなるマット運動(ウ)小規模校・少人数学級のメリットを生かした体育実践(エ)人と人とのつながりを土台に、価値ある学びを(オ)地域に開かれた運動会と柔軟な体育授業◆特集2:幼・小・中・高校のつながりを考える(1)教師たちの手による体育教育過程づくりによって教師の問題意識の何が変わるか!?(2)こんな楽しい運動をしてみませんか(3)小学校・中学校体育のつながりを考える(4)中学校・高等学校の体育の一貫性を考える◆連載(1)風速計(2)スポーツ記者の目(3)スポーツのジェンダー学(4)いきいきシニアライフ(5)Q&A 若手教師のための相談室(6)心とからだの体育授業(7)文部科学省だより(8)スポーツ「新・職人」賛歌(9)エッセイ◆最近の話題から(1)高等学校のおけるダンス授業の実態(2)追悼:小林一久先生(3)何故、供花のひとつさえ贈らなかったのか(4)催し物案内

<索引語>:体ほぐし、体育授業、つながり、一貫性、

研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>: