<文献番号>:TM−1−36−30−16

<研究報告発行機関名>:(株)ベネッセコーポレーション

<主題>  :研究所報 VOL.37 若者の仕事生活実態調査報告書

<副題>  :−25歳〜35歳の男女を対象に−

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:研究所報 VOL.37 若者の仕事生活実態調査報告書−25歳〜35歳の男女を対象に−

<刊行年度> :2006.12

<掲載ページ>:1〜224

<研究分野・内容>:その他

<研究内容の要約>:◆調査概要◆基本属性◆序章「若者の仕事実態調査」◆第1部:基礎データ編(1)第1章:生活の様子(ア)第1節:日頃の生活時間(イ)ふだんの生活行動(ウ)日頃の人間関係(エ)生活にかかわる意識(2)第2章:仕事にかかわる意識(ア)第1節:仕事をする上で重視すること(イ)第2節:仕事をしていると感じること(ウ)第3節:ふだんの仕事のなかでできていること(3)第3章:子ども時代の様子(ア)第1節:子ども時代の体験(イ)子ども時代の親の様子(ウ)子ども時代に親が重視したしつけ(エ)子ども時代の体験と成人してからの態度・能力の関係(オ)第5節:子ども時代の得意・苦手◆第2部:分析編(1)第1章:働く若者の世界(ア)代表事例の紹介(イ)仕事の充実感について(ウ)第3節:仕事における態度・能力と子ども時代の体験(エ)他者との交流体験から得られた態度・能力(オ)第5節:親離れしたきっかけ・エピソード(カ)まとめ(2)第2章:無職の若者の世界(ア)事例の紹介(イ)インタビューを踏まえたアンケートの分析(ウ)まとめ◆解説・提言1:「30代の悲鳴」◆解説・提言2:「25歳〜35歳の若者が社会に出た1990年代の労働市場」◆解説・提言3:「キャリアモデルを活用した教育の可能性」◆解説・提言4:「『子どもの自立』は『親の自立』」◆年表 25歳〜35歳の若者が歩んだ時代環境の変化◆資料編◆調査票見本◆基礎集計表◆調査企画・分析メンバー

<索引語>:若者、仕事、生活、人間、時代、親、自立、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>:調査報告

<対象学年>