<文献番号>:MM−04−4−02−2

<研究報告発行機関名>:明治図書出版株式会社

<主題>  :楽しい理科授業 11月号(435号)

<副題>  :絶対評価の通知表記入:よい例悪い例

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>楽しい理科授業 11月号(435号)  絶対評価の通知表記入:よい例悪い例

<刊行年度> :2002.11

<掲載ページ>:1〜74

<研究分野・内容>:理科

目次:◆絶対評価の新通知表:再改善点はどこか−と聞かれたら◆絶対評価の通知表:発想転換のポイントはどこか(1)指導と評価の一体化(2)目標提示の到達度評価(3)評価基準と評価基準(4)教材レベルと学習スキルの関連付け◆“工夫のある”絶対評価の通知表づくりアイデア◆絶対評価による観点別評価の記入:よい例悪い例◆絶対評価による通知表記入に条件:よい例悪い例で考える◆絶対評価時代:評価方法の工夫例と通知表記入のよい例悪い例◆小特集:2002年の研究集会で何が討議されたか◆連載講座(1)理科における実現状況の評価をどう進めるか(2)子どもは学習場面をどう考えているか(3)自分の頭と体で考える到達度評価◆連載講座:新理科教科書+発展学習(1)3年:お遊び「磁石はかり」づくり(2)4年:月の生物の賜りを考えよう(3)5年:「てこのはたらき」はシーソーとてこの実験器の難問(4)6年:灯油ポンプで心臓の動きをシュミレート(5)中1分野:音を追究しよう(6)中2分野:地域を繭にして

<索引語>:改善、評価、通知表、

研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>: