<文献番号>:MM−04−4−02−2

<研究報告発行機関名>:明治図書出版株式会社

<主題>  :楽しい理科授業 10月号(434号)

<副題>  :“大切な理科用語”わかる教え方ヒント

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>楽しい理科授業 10月号(434号)  “大切な理科用語”わかる教え方ヒント

<刊行年度> :2002.10

<掲載ページ>:1〜74

<研究分野・内容>:理科

目次:◆メタファーでかえってわからなくなった“あの用語”◆こんな理科用語例:どう指導するか(1)日常語と違う理科用語例(2)日常語で混乱を招く理科用語例(3)目に見えないのでわかりにくい理科用語例(4)取り違えやすい理科用語例(5)イメージが描きにくい理科用語例(6)頑固な思い込みが入りやすい理科用語例(7)わかったつもりで誤概念の理科用語例◆大切な理科用語が定着する教え方アイデア◆大切な理科用語の指導:授業でどんな工夫があるか◆新教科書の難用語:わかる教え方アイデア◆連載講座(1)理科における実現状況の評価をどう進めるか(2)子どもは学習場面をどう考えているか(3)自分の頭と体で考える到達度評価◆連載講座:新理科教科書+発展学習(1)3年:昆虫「読み物」と出会う(2)4年:冬の星座観察会を企画しよう(3)5年:「流れる水のはたらき」ミニュチアモデル・見学・ビデオで(4)6年:動物園へ行こう(5)中1分野:ピンホールカメラとレンズカメラを作ろう(6)中2分野:宇宙塵を探す

<索引語>:用語、評価、星座。

研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>: