<文献番号>:MM−62−7−06−2

<研究報告発行機関名>:ほんの森出版 株式会社

<主題>  :月刊学校教育相談 11月号

<副題>  :

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>:月刊学校教育相談 11月号

<刊行年度> :2006.11

<掲載ページ>:1〜128

<研究分野・内容>:教育相談

<研究内容の要約>:◆特集1:キレる子・たち歩く子から被害を受けた子へのかかわり(1)気になる子を支えてもらいながら、ともに成長させたい(2)子どもたちが安心できる教室に(3)トラブルで傷ついた子への心のケア(4)トラブルの周囲にいる子どもたちの成長に向けて(5)教師の期待、子どもの言い分(6)【実践】メール相談の実際と学校現場での活用について(7)【実践】Eメール相談基本マニュアル(8)小泉英二先生追悼の文:小泉先生と学校相談の三六年◆コラム(1)【ブックレビュー】(2)【からだと心のホットタイム】(3)【アメリカのスクールカウンセリンが事情】◆特集2:ゼロレランス方式と教育相談(1)ゼロトレランスも教育相談も「見捨てない・見逃さない」(2)日本版ゼロトレランスでは「出席停止」の効果的な活用を(3)ゼロトレランス方式と相談的対応が融合したわが校の取り組み(4)いま日本で求められているゼロトレランス理念とは◆連載(1)【いいとこさがしワークシート】(2)【私のひきだしから】(3)【Let`sコミュニケーション・ワーク】(4)【キレる子・パニックを起こす子への対応】(5)【事件・事故後の教室−そのとき先生はどうしますか?】(6)【不登校−かかわりに詰まったとき、どう対応したか】(7)【LD、ADHDなどの子どもに通常の学級で出来ること】(8)【学校の日常とカウンセリング】(9)【学校で使えるやさしいフォーカシング】(10)【先生のためのやさしい精神医学】◆いんふぉめーしょん(1)バックナンバー特集テーマ紹介(2)全国学校教育相談研究会のページ(3)日本学校教育相談学会の「掲示板」

<索引語>:被害、トラブル、ゼロトレランス、相談、事故、不登校、

<研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>